運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2017-05-23 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

平成二十七年三月の閣議決定した食料農業農村基本計画において、各都道府県に整備された農地中間管理機構をフル活動させ、担い手への農地集積集約化を加速化することにしており、このため、農地流動化の契機となる農地整備事業において予算優先配分など農地中間管理機構との連携を推進しているというのは今委員のお話にあったところでございますが、他方、農地整備事業予算配分に当たっては、既に担い手への農地集積

礒崎陽輔

2016-02-26 第190回国会 衆議院 総務委員会 第5号

他方、農地バンク賃借権を新たに設定した農家については課税標準を二分の一にする、減税をする、そういう措置が盛り込まれております。  要は、農地バンクを通じて、農地の貸し出しを渋る農家については増税をする、それから、農地バンク土地を貸しますという農家については減税をする。まさにあめと、あめというよりも、むちとあめですね、という内容だろうと思います。

吉川元

2009-06-09 第171回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

しかし他方、農地というのは国民みんなの財産なのだという考え方も、これは法的にという意味ではありませんが、観念論的にはこれは常にそういうような認識は持っておかねばならぬのだと思います。つまり、所有をしているが耕作をしない。それは、そのことがいろんなやむを得ざる事由によってそうなっているというのもたくさんございます。耕作放棄地なぞというのはその例でございます。  

石破茂

2006-04-12 第164回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

それから、一般的に農業生産性は上がっているわけでありますけれども、他方、農地の荒廃といった大きな問題があります。例えば、中国における水不足、あるいはまたアメリカにおける水不足、オーストラリアでも数年前に干ばつによって小麦の生産量が大変落ちたとか、あるいはまた天変地異、あるいは土地、水の問題等々の不安要素もあるわけでございます。  

中川昭一

1998-09-04 第143回国会 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第9号

他方、農地及び農業施設につきましては、これは農業所得との関係ということでございますので、これは橋が流されたとかそういうことではありませんで、農地あるいは農業施設はかなり広範囲に傷んでおる、傷められたというようなこともありまして、いわゆる本激の指定可能性もなきにしもあらずという展望でございますが、少なくとも局地激甚災害指定というものはいたさなければならないのではないか。

柳沢伯夫

1968-02-29 第58回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

想定を上回ります経済成長によりまして農家労働力流出は激しかったのでありますが、それが必ずしも経営規模拡大に円滑に結びつかず、兼業増大農業労働力老齢化婦女子化を招き、他方、農地流動化をはばむ要因増大する等もあって農業構造改善が必ずしも所期テンポでは進んでいないということでございます。  

西村直己

1968-02-27 第58回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

想定を上回る経済成長によりまして、農家労働力流出は激しかったのでありますが、それが必ずしも経営規模拡大に円滑に結びつかず、兼業増大農業労働力老齢化婦女子化を招き、他方、農地流動化をはばむ要因増大する等もあって、農業構造改善が必ずしも所期テンポでは進んでいないということであります。  

西村直己

1967-05-23 第55回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

想定を上回る経済成長により、農家労働力流出には激しいものがありますが、それが必ずしも経営規模拡大に円滑に結びつかず、兼業増大農業労働力老齢化婦女子化を招き、他方、農地流動化をはばむ要因増大すること等もあって、構造改善所期テンポでは進んでいないということであります。  

倉石忠雄

1967-04-19 第55回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

想定を上回る経済成長により、農家労働力流出には激しいものがありますが、それが必ずしも経営規模拡大に円滑に結びつかず、兼業増大農業労働力老齢化婦女子化を招き、他方、農地流動化をはばむ要因増大すること等もあって、構造改善所期テンポでは進んでいないということであります。  

倉石忠雄

1967-03-30 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

想定を上回る経済成長により農家労働力流出には激しいものがありますが、それが必ずしも経営規模拡大に円滑に結びつかず、兼業増大農業労働力老齢化婦女子化を招き、他方、農地流動化をはばむ要因増大すること等もあって、構造改善所期テンポでは進んでいないということであります。  

倉石忠雄

1967-03-23 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

想定を上回る経済成長により農家労働力流出には激しいものがありますが、それが必ずしも経営規模拡大に円滑に結びつかず、兼業増大農業労働力老齢化婦女子化を招き、他方農地流動化をはばむ要因増大すること等もあって、構造改善所期テンポでは進んでいないということであります。  

倉石忠雄

  • 1